2016年 09月 19日
明治期の蔵 内装編 |
明治期の蔵は外装のリニューアルを終え、内装へと進んでいます。
7.8月に工事をした屋根の葺き替え時に出た、土や板の端切れが散乱している。
当時、窓の少ない室内は温度が上がり蒸して仕事が出来ない状態でした。
腐った板を取り替え、床板を一旦外し掃除をして締め直します。
梁を掃除し、壁の下地ボードを張ります。
7.8月に工事をした屋根の葺き替え時に出た、土や板の端切れが散乱している。
当時、窓の少ない室内は温度が上がり蒸して仕事が出来ない状態でした。
腐った板を取り替え、床板を一旦外し掃除をして締め直します。
梁を掃除し、壁の下地ボードを張ります。
by smatsubayashi
| 2016-09-19 22:42
| 仕事